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銀行の基礎知識

決済用普通預金・無利息型普通預金

当座預金の個人版です。2005年にペイオフの本格解禁によって、普通預金の元本保証の範囲が1000万円とその利息までに制限されたことを受け、全額保護の対象である「決済性預金」としての特徴を満たした預金となります。

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決済用普通預金・無利息型普通預金のしくみと特徴

決済用普通預金・無利息型普通預金などと呼ばれますが、「ペイオフ」において全額保護の対象となる「無利息」「要求払い」「決済サービスの提供」という3つの要件を満たしている銀行口座を指します。

法人向けでしたら「当座預金」がもともとありますが、当座預金の口座開設には厳しい審査があることから、個人や小さな法人などはこちらの決済用普通預金・無利息型普通預金がペイオフ対策となる金融商品です。

名称は銀行によって異なります。以下は都市銀行、代表的地方銀行による名称です。

都市銀行
三菱東京UFJ銀行:普通預金[決済専用無利息型]
三井住友銀行:決済用普通預金
みずほ銀行:普通預金(無利息型)
りそな銀行:りそな普通預金(決済用)

地方銀行
横浜銀行:〈はまぎん〉決済用普通預金
西日本シティ銀行:決済用普通預金
北陸銀行:決済用預金
千葉銀行:決済用普通預金

 

ペイオフ対策専用の預金商品

預金商品としてはペイオフ対策専用のための商品です。
無利息なのでわざわざ預けておく必要はありません。商品性は利息が付かないという以外は普通預金と同じなので、わずかながらでも利息がつく、普通預金の方が絶対にマシです。

1000万円を超える預金があって、複数の銀行口座に分散させるといった方法では対応できないほどのお金がある人や分散させたくない理由がある方などにニーズがあるかもしれません。

 

決済用普通預金・無利息型普通預金への切り替えについて

普通預金口座をそのまま「決済用普通預金・無利息型普通預金」に変更できるようです。
口座番号なども変わらないので決済(引き落とし)などはそのまま利用できます。

 

 

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