銀行の基礎知識

ネット定期の金利・利息の仕組み、特徴、活用法

ネット定期(ネット定期預金)とは、定期預金の一種で、インターネット(オンラインバンキング)での受付専用に用意されている定期預金のことを指します。通常の定期預金(スーパー定期)よりも金利が高めに設定されているケースが多いようです。ただし、基本的なしくみとしては「定期預金」とまったく同一です。

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ネット定期のしくみと特徴

ネット定期という言葉は、おもに普通に支店等がある銀行が、ATMや窓口などで預金できる定期預金と、インターネット上(オンラインバンキング経由)で利用できる定期預金とを分ける時に利用することがあります。

・店頭(スーパー定期)
・ネット(ネット定期)

と言った形です。

 

商品性に普通の定期預金との違いはない

「別の商品性」といっても基本は定期預金ですので、元本保証かつ固定金利の定期預金となっております。仕組預金のようにリスクがあるわけではありません。一般的には下記のような特徴を持っていることが多いです。

  1. 金利水準が店頭金利よりも高めに設定されている
  2. 最低預入金額が店頭よりも低めに設定されている

こういった感じでしょうか。

金利水準の違い

最近増えている、「インターネット支店」という店舗形態によるケースもあります。
たとえば静岡銀行(地方銀行)では通常の本店・支店における口座開設の他に、通帳を発行しないオンラインバンキングの利用のみを前提とした「WEB WALLET」というインターネット支店のサービスを実施しています。

こちらは、通帳が発行されず支店(窓口)の利用ができない代わりに、比較的有利な金利での定期預金(ネット定期)や振込などのサービスを提供しています。
(参考:静岡銀行インターネット支店「WebWallet」

 

最低預入金額の違い

代表的な例として新生銀行で扱っている「2週間満期預金」があります。
人気の高い定期預金ですが、店頭(支店)での申し込みの場合は最低金額が100万円~となっていますが、オンラインバンキングからの申し込みだと50万円~の利用が可能となります。

このように、たいていの場合でネット申し込み(ネット定期)の方が店頭のものよりも得になることはあっても損になることはありません。こうした定期預金もネットを使って賢く活用しましょう。

 

そんなあなたにイチオシのネットバンクはこれだ!

ネット定期においてうれしいサービスや高金利預金を提供しているネットバンクを紹介します。

新生銀行 2週間満期預金

一番のおすすめネット定期は新生銀行の「2週間満期預金」です。これは満期がたったの2週間という超短期の預金ながら、金利がなんと0.22%/年(2012年1月現在)とかなり高い水準となっています。
もちろん、元本保証ですし、ペイオフ(預金保険)の対象なので安心。ちなみに2週間で満期を迎えた場合は自動的に再預金することもできます。
>>新生銀行2週間満期預金の詳細はこちら

 

 

 

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