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ネットバンクQ&A

事故や盗難などがあったときって補償されるの?セキュリティ対策は?

ネットバンクがネット上での犯罪などの被害にあったときって、預金補償などはあるんですか?

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回答:全銀協自主ルールにより一定の保護がなされます。

まず、預金者保護法という法律があり、これによると預金者が適切なキャッシュカードや暗証番号の管理を行っていたにも関わらず、不正に預金が引き出された場合には、預金補償を金融機関に義務付けてています(2005年)。

なお、補償内容は預金者の過失によって変動します。

重大な過失・・・補償されない
軽い過失・・・被害額の75%
故意・重大な過失がない・・・全額保護(100%)

なお、預金者保護法では「オンラインバンキングは除外」となっていますが、2008年に全銀協が自主ルールを定め預金者が無過失の場合被害額を補償する方針を打ち出しています。

一方で、過失の定義についてがよりあいまいとなるため、上記のATM被害の場合とは異なり、各行とも「お客さまのご利用環境を含めて個別事情によるところが大きいため、個別に当行所定の基準に従い対応させていただきます」といったような内容にとどめており、どこまで補償されるのかについては不透明なところもあります。

過失の認定が金融機関まかせになるので、銀行側が要求するパスワードの変更依頼などは面倒くさがってスキップしたりせずにちゃんと更新するようにしましょうね。

 

保険制度が用意されているネットバンクもあります

ネットバンクの中には、上記の方針以外にネットを通じた犯罪被害に対する補償制度を独自に設けている銀行もあります。
特にセキュリティについて不安な方は下記のジャパンネット銀行や楽天銀行が安心ですね。

ジャパンネット銀行
ジャパンネット銀行では、万が一、口座が不正利用された場合の保険として、トークンを利用している方は五百万円まで、IDカード使用の方は三百万円までの保険に加入しています(保険料はジャパンネット銀行負担)。

楽天銀行
楽天銀行では、万が一のトラブルのため口座不正使用保険に加入しています。口座不正利用では最大1000万円まで、キャッシュカードの問うなにおいては最大300万円が保険金として支払われます。保険料は楽天銀行負担です。

参考:セキュリティが充実したネットバンク比較
参考:オンラインバンキングで不正から身を守る対策

 

 

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