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銀行の基礎知識

窓口・ATM・オンラインバンキングの違いと使い分け

銀行サービスを利用する窓口としては大きく「店頭窓口」「ATM」「オンラインバンキング」という三つの利用窓口があります。 これらで利用できるサービス内容の違いとそれぞれのサービスを使い分ける必要性とそれぞれのコスト(手数料)の違いについて説明していきます。

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「店頭窓口」「ATM」「オンラインバンキング」の特徴、強み

まずは、それぞれの窓口の特徴、強みと弱みをまとめています。

窓口 特徴・強みと弱み
店頭窓口

銀行員と直接接しながら各種手続きができます。不明な点を相談しながら取引できるというのがメリットといえます。どのような手続きをすればいいのかが分からないと言った時には窓口に相談することができます。

通帳、印鑑、カード、免許証などの身分証明書があれば、ほとんどの手続きをその場で終えることができるというのもプラスに評価できる上、

一方で人(銀行員)が介在する分、各種取引んかかる手数料が高くなってしまうというのが弱みであるといえます。また、利用可能な時間も午後3時までと短いのが難点です。

なお、「静岡銀行インターネット支店」や「関西アーバン銀行 いちょう並木支店」のように最近増えている「インターネット支店」では、こうした窓口の利用ができなくなっている銀行もあります。(※通帳が発行されずに、オンラインバンキングとATM取引が中心)

ATM

ATM(現金自動預け払い機・automatic teller machine)は銀行の店頭に据え置かれている機械です。

銀行の窓口の機能を機械化したものです。顧客自身が自分がやりたいことを操作(通常はタッチパネルをタッチ)して取引をすすめるものです。入出金、振込、通帳記帳、定期預金などへの振り替えなどの各種取引が可能です。
(支店の外のATMなど一部のATMでは機能が制限されたものもあります)

銀行窓口(店頭窓口)を利用する場合よりも振込時の手数料などが安く設定されていることが多いのも特徴です。また、窓口は混雑時などに待つことが多いのですが、ATMであれば待ち時間を短縮できるのもメリットです。

銀行の本店や支店の他、商業施設などにも設置されています。

最近では、コンビニエンスストアなどにコンビニATMとして設置されているものもあります。コンビニATMについては入出金のみといったように機能が制限されている上、支店のATMとは別の会社のATMとなりますので、手数料がかかる場合があります。
詳しくは「コンビニATMの種類と特徴」や「コンビニATM手数料が無料のネットバンク比較」などをご覧ください。

なお、CD(キャッシュディスペンサー)と呼ばれるものもあります。
参考:ATMとCDの違いは何?

オンラインバンキング

オンラインバンキングは、インターネットを利用して銀行取引をおこなうものです。

一般的にはパソコンや携帯電話、スマートフォンなどを利用して銀行のWEBサイトやスマートフォンアプリを利用して各種取引をします。

インターネットでの取引になりますので現金の出金はできないものの、振込や振替、残高照会などが可能です。

窓口はもちろん、ATMを利用する場合よりも手数料が安く抑えられるようになっています。また、ネットバンク(インターネット専業銀行)は基本的にこの方法でしか振込や定期預金の預け入れなどができない銀行も多いです。

なお、一部の銀行ではオンラインバンキング限定で振込手数料が無料となるような、サービスを提供している銀行もあります。詳しくは「ネットバンクの振込手数料比較と振込手数料が無料の銀行」をご覧ください。

 

可能であればオンラインバンキングやATMを使いたい

まず、銀行の各種サービスを利用する場合、「窓口」というのが一番手数料が高く設定されています。
たとえば、振込手数料を見てみます。

他行(他の銀行)あてに5万円を振り込む場合の手数料です。 (三菱東京UFJ銀行 2016年1月25日時点)
店頭窓口:864円
ATM:432円
オンラインバンキング:324円

となっており、窓口手数料の高さが際立っていることが分かるかと思います。その他の手数料についても同様です。そのため、可能であればオンラインバンキング、そうでない場合でもATMを利用することをお勧めします。
銀行の支店なら、ATMのところにも行員さんがいることが多いと思うので操作について分からなければ聞いてみましょう。

 

店頭窓口のメリットってなにかあるの?

基本的にはなにか「相談」したいことがある時に行く事になるかと思います。特にローン・融資といったような話や投資に関する話などで相談したいという場合には店頭窓口を使うメリットがあるかといえます。

また、その他にも下記のような場面でも使うことがあるかと思います。
・ATMでは振込で扱える金額に上限が設定されていることも多いのでそれを超える金額の振込
・小銭を入金したい場合(入金の場合、手数料が無料というケースがほとんど)
・ご祝儀用にピン札にして下ろしたい場合(出金は手数料無料)

 

 

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